空間を支配する塩化ビニール素材
2005年6月5日長かった…停滞して約一ヶ月…!!(ぁ)
高校入って約二ヶ月が経ちました。長ェ。
こんな長い二ヶ月は久しぶりですよ(ぇ)
とくに5月は中間考査があったり定演あったり…
忙しい日々を送っていたわけです。
まぁ中間考査終わってからは楽しかったから良いんですが(笑)
中間考査は9教科でした(現代社会含まず)
合計点は確か824点でした。予想以上に上出来!!
かなり良いスタートが切れたので落ちないようにがんばります(苦笑)
次の中間考査がもう3週間とちょい後くらいに迫ってます…
やってられっかチクショーこの野郎ォォォ(泣)
中間考査の詳細は正確な通知が来てから書きます。
スポーツテストはクソでした(ぁ)
今年はC評価決定だチクショー(笑)
うちの高校運動できるやつばっかなんで肩身が狭いです(死)
通知が来たら詳細発表します(汗)
長座体前屈の2回目が12.5cmという驚異の結果が
5月28日の定期公演は楽しかったです!!
創作台本の「サムライズム二〇〇五」に出演しました。
まぁ前々から書いてますが野党B。名前なーし!!(笑)
噛んだり早くなったり失敗はありましたが良い経験になりました^^;
ストーリー概要。
ある暗殺騒動で「108人煩悩斬り」をやってのけ、
人斬りと呼ばれ恐れられる素浪人、男十郎。
剣にしか生きる道を見出せず、人斬り稼業で生きてきた彼は、
ある日、田舎近くの山中で公家の公家麻呂を斬ります。
油断大敵、その部下に斬られた男十郎は、山里の飯屋で倒れます。
そして、そこの店主の老人・又平に助けられます。
食料を奪いに来た野党を追い払い、そこで働き始めます。
飯屋の常連の鍛冶屋の八郎や役人の宗助と出会い、爺さんの話を聞き…
彼は「刀以外で生きていこう」と変わっていったのです。
野党によって奉行所に男十郎の素性がばれ、追われる身に。
宗助は「追っ手が来る前に逃げろ」と告げ、奉行所へ。
そんな中、宗助の命の恩人であり、奉行である安藤が、
野党を使って年貢以外に民衆から食料を盗っていたことが発覚。
実は野党の頭であった安藤は、過去密偵として奉行所に忍び込み、
そのまま盗賊の頭、そして奉行となって町を動かしていたのです。
その事実を嗅ぎつけていた又平の息子、弥助は5年前に殺されていました。
そして弥助からそれを聞いていた又平も、その命を狙われる事に。
自らの心と主君に忠を尽くすという信念の間で悩んだ宗助は、
安藤につくことを選び、助け合っていた又平を斬ってしまいます。
野党に火をつけられた飯屋に戻ってきた男十郎でしたが、
又平は忘れた刀を男十郎に渡すと、息絶えてしまいました。
八郎から刀を打ち直してもらい、「必ず戻る」と奉行所へ。
手下の野党をばっさばっさと斬り、飯屋を襲った幹部の3人も斬り、
宗助と対峙。それぞれの武士道をかけ、熱くぶつかった二人。
軍配は心のある剣、男十郎にあがります。
「爺さんを切ったときからわたしの剣に心はなかった」と語る宗助。
自由に生きる身となれ、と男十郎は宗助を逃がそうとしますが、
「最後は武士らしく死にたい」と宗助は切腹し、自害。
信念を貫き通して死んでいった宗助の思いを胸に、
男十郎は大勢の野党を切りぬけ、安藤を殺害。
町に平和をもたらし、刀を抜かずに闘うことを決め、去っていきました。
とまぁ大作ですが俺の出番は何回も絡んで斬られる野党です。
乗り込んでいく時の殺陣など、とにかく斬られて斬られて(ぁ)
先輩の演技はマジ最高でしたよ。みんな泣いてたし…
空手王者の部長の超人的な身のこなしはマジにしびれました。
そんな彼に俺達はバッサバッサと斬られまくって(もう良い)
11人でやる最初で最後の公演でした。楽しかったです^^
さーて9月の地区大会がんばらねば。
高校入って約二ヶ月が経ちました。長ェ。
こんな長い二ヶ月は久しぶりですよ(ぇ)
とくに5月は中間考査があったり定演あったり…
忙しい日々を送っていたわけです。
まぁ中間考査終わってからは楽しかったから良いんですが(笑)
中間考査は9教科でした(現代社会含まず)
合計点は確か824点でした。予想以上に上出来!!
かなり良いスタートが切れたので落ちないようにがんばります(苦笑)
次の中間考査がもう3週間とちょい後くらいに迫ってます…
やってられっかチクショーこの野郎ォォォ(泣)
中間考査の詳細は正確な通知が来てから書きます。
スポーツテストはクソでした(ぁ)
今年はC評価決定だチクショー(笑)
うちの高校運動できるやつばっかなんで肩身が狭いです(死)
通知が来たら詳細発表します(汗)
5月28日の定期公演は楽しかったです!!
創作台本の「サムライズム二〇〇五」に出演しました。
まぁ前々から書いてますが野党B。名前なーし!!(笑)
噛んだり早くなったり失敗はありましたが良い経験になりました^^;
ストーリー概要。
ある暗殺騒動で「108人煩悩斬り」をやってのけ、
人斬りと呼ばれ恐れられる素浪人、男十郎。
剣にしか生きる道を見出せず、人斬り稼業で生きてきた彼は、
ある日、田舎近くの山中で公家の公家麻呂を斬ります。
油断大敵、その部下に斬られた男十郎は、山里の飯屋で倒れます。
そして、そこの店主の老人・又平に助けられます。
食料を奪いに来た野党を追い払い、そこで働き始めます。
飯屋の常連の鍛冶屋の八郎や役人の宗助と出会い、爺さんの話を聞き…
彼は「刀以外で生きていこう」と変わっていったのです。
野党によって奉行所に男十郎の素性がばれ、追われる身に。
宗助は「追っ手が来る前に逃げろ」と告げ、奉行所へ。
そんな中、宗助の命の恩人であり、奉行である安藤が、
野党を使って年貢以外に民衆から食料を盗っていたことが発覚。
実は野党の頭であった安藤は、過去密偵として奉行所に忍び込み、
そのまま盗賊の頭、そして奉行となって町を動かしていたのです。
その事実を嗅ぎつけていた又平の息子、弥助は5年前に殺されていました。
そして弥助からそれを聞いていた又平も、その命を狙われる事に。
自らの心と主君に忠を尽くすという信念の間で悩んだ宗助は、
安藤につくことを選び、助け合っていた又平を斬ってしまいます。
野党に火をつけられた飯屋に戻ってきた男十郎でしたが、
又平は忘れた刀を男十郎に渡すと、息絶えてしまいました。
八郎から刀を打ち直してもらい、「必ず戻る」と奉行所へ。
手下の野党をばっさばっさと斬り、飯屋を襲った幹部の3人も斬り、
宗助と対峙。それぞれの武士道をかけ、熱くぶつかった二人。
軍配は心のある剣、男十郎にあがります。
「爺さんを切ったときからわたしの剣に心はなかった」と語る宗助。
自由に生きる身となれ、と男十郎は宗助を逃がそうとしますが、
「最後は武士らしく死にたい」と宗助は切腹し、自害。
信念を貫き通して死んでいった宗助の思いを胸に、
男十郎は大勢の野党を切りぬけ、安藤を殺害。
町に平和をもたらし、刀を抜かずに闘うことを決め、去っていきました。
とまぁ大作ですが俺の出番は何回も絡んで斬られる野党です。
乗り込んでいく時の殺陣など、とにかく斬られて斬られて(ぁ)
先輩の演技はマジ最高でしたよ。みんな泣いてたし…
空手王者の部長の超人的な身のこなしはマジにしびれました。
そんな彼に俺達はバッサバッサと斬られまくって(もう良い)
11人でやる最初で最後の公演でした。楽しかったです^^
さーて9月の地区大会がんばらねば。
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