日記書く気がおきないのでレビュー(死ね)
2004年8月25日 読書
言わずと知れた名作『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木先生。
その荒木先生の過去の連載作のひとつ、『バオー来訪者』。
俺ジョジョも好きですがコレも大好きなんですよ。
「魔少年ビーティー」は読んだことないんですがね…(汗)
で、なんでバオーだけ読んでんのかって言いますとね、
何故か昔ジョジョも買わないクセに親父が買ったんです(
少年、橋沢育朗の体に寄生した「寄生虫バオー」…
秘密機関「ドレス」の最悪のこの生物兵器。
バオーは寄生した動物の身の危険を護るために、
『武装現象』(アームドフェノメノン)という変化を肉体にもたらし、
一時的に寄生している動物を究極の戦闘生命体に変化させる。
育朗は自分自身の体の中に潜む脅威に恐れる…
バオーは長期間の寄生の後、肉体に卵をうみ繁殖する。
『ドレス』はそれを何としても阻止するべく、育朗の命を狙う。
ともに列車を脱出した予知能力者の少女、スミレと共に逃げるが、
スミレは人質として『ドレス』に監禁されてしまう。
育朗は『バオー』の力をなんとか自らコントロールしようとする。
そしてスミレを取り戻す為育朗はひとり『ドレス』に侵入する…
バオーの思わずしびれる、あこがれるゥ強さ(ォィ)
次々に発現する新たな『武装現象』、進化する力。
そして育朗自身の意思も武装現象時に表れるようになり…
世紀のアクション傑作バオー来訪者。
内容もJC2巻分、文庫版で1巻分と丁度良いですし、
ちょっとでも興味を抱いた方は読んでみてください。
今の絵とは随分違いますよ、荒木先生の絵。(ぁ)
『バオー・リスキニ・ハーデン・セイバー・フェノメノン』ッ!!(
その荒木先生の過去の連載作のひとつ、『バオー来訪者』。
俺ジョジョも好きですがコレも大好きなんですよ。
「魔少年ビーティー」は読んだことないんですがね…(汗)
で、なんでバオーだけ読んでんのかって言いますとね、
何故か昔ジョジョも買わないクセに親父が買ったんです(
少年、橋沢育朗の体に寄生した「寄生虫バオー」…
秘密機関「ドレス」の最悪のこの生物兵器。
バオーは寄生した動物の身の危険を護るために、
『武装現象』(アームドフェノメノン)という変化を肉体にもたらし、
一時的に寄生している動物を究極の戦闘生命体に変化させる。
育朗は自分自身の体の中に潜む脅威に恐れる…
バオーは長期間の寄生の後、肉体に卵をうみ繁殖する。
『ドレス』はそれを何としても阻止するべく、育朗の命を狙う。
ともに列車を脱出した予知能力者の少女、スミレと共に逃げるが、
スミレは人質として『ドレス』に監禁されてしまう。
育朗は『バオー』の力をなんとか自らコントロールしようとする。
そしてスミレを取り戻す為育朗はひとり『ドレス』に侵入する…
バオーの思わずしびれる、あこがれるゥ強さ(ォィ)
次々に発現する新たな『武装現象』、進化する力。
そして育朗自身の意思も武装現象時に表れるようになり…
世紀のアクション傑作バオー来訪者。
内容もJC2巻分、文庫版で1巻分と丁度良いですし、
ちょっとでも興味を抱いた方は読んでみてください。
今の絵とは随分違いますよ、荒木先生の絵。(ぁ)
『バオー・リスキニ・ハーデン・セイバー・フェノメノン』ッ!!(
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