人は目の前の道を進む
はいどうぞ と用意された道を
生命をうけたもの皆に用意される人生という道を

私の道には邪魔が沢山あった
目に見える敵 目に見えない敵
敵だとは思わなかった敵
今まではひとりだけで ずっと苦しんでた
ぶつかるたびに ずっとずっと苦しんでた

たった ひとりで

あんたに会って変わったんだよ
道を進むことに恐怖をおぼえてた私は
あんたと同じ道を歩み始めて

道を進むことが楽しくなったんだ

あんたが一緒なら敵も恐くない
あんたと一緒なら辛いことにも負けない
あんたと一緒なら


そう 
あんたと一緒だから

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別館の小説のあるキャラの詩。
アルファベットで書くとM.H。(死)



文才ねぇー あーあ もうひらきなおっちゃうブー

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